●ATM−09−ST
スコープドッグ/SCOPEDOG
登場話数:第1話〜

 メルキアが開発したギルガメス軍の正式主力ATで、百年戦争中、もっとも多く生産された機体である。降着機構、アームパンチ、グライディングホイールなどを装備し、高い汎用性を備えているためにさまざまな派生型が存在する。
 頭部の3つのレンズはそれぞれ標準ズーム、精密照準、広角となっており、パイロットにゴーグルを通して視覚情報が直接伝達される仕組みとなっている。
 作中では第1話でキリコがラウンドムーバーを装備した宇宙戦用の機体に乗り込むが、この機体はすぐに破壊されてしまう。以後、キリコは本機を含め、数多くのATを乗り継ぐことになるが、主人公と一体化した主役ロボットが登場しないことが本作の特徴でもあり、スコープドッグはその象徴ともいえる存在である。
(「赫奕たる異端」をふまえた付記)
 ワイズマン消滅後、兵器開発は停滞しているため、アストラギウス暦7247年の時点でも、このスコープドッグはギルガメス軍の主力機であり続けている。

・全高:3804mm
・基本待機重量:6627kg
・装甲厚:6〜14mm
・MC:1P−MJ−S2
・巡航走行速度:41.0km/h
・PR液:DT−MO
・PR液総量:184リットル
・標準交換時間:218h
・固定武装:アームパンチ
・主武装:ヘビィマシンガン、ソリッドシューター、ペンタトルーパーなど

●ATP−BP01−ST
スコープドッグ(パラシュートザック付)/SCOPEDOG

●スコープドッグ(コックピット)

●ATM−09−RSC
スコープドッグ レッドショルダー/SCOPEDOG
登場話数:第29話〜第39話